2025年6月– date –
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介護グッズ
認知症の家族を見守る携帯電話の選び方
ふとした瞬間に頭をよぎるんです。 「母はちゃんとご飯、食べてるかな」「今日は病院、行く日だったっけ?」「転んだりしていないといいけど…」 これは、認知症のご家族を持つ方なら誰しもが抱える、ごく自然な思いかもしれません。そして、その“ささやか... -
介護の知識
介護休暇、有給か無給か。制度の「グレーゾーン」を生き抜く知恵と選択
ある日突然、家族の介護が必要になる——そんな未来は、意外とすぐそこにあるかもしれません。 自分の親や配偶者、あるいは兄弟姉妹。かつては自分を支えてくれた人が、今度は自分の助けを必要とする立場になる。そうした現実を前にしたとき、仕事と介護、ど... -
介護のお金
老健施設では医療保険が原則使えない理由
「うちの母、最近歩くのがだいぶ大変になってきたんですよね。そろそろ施設を探そうかと思っていて…老健ってどうなんですか?」 そんな会話を、最近立て続けに耳にするようになった。高齢化社会が加速する中で、介護と医療の狭間に立たされる家族が、まさ... -
介護の知識
老人ホーム入居に際して本人の同意は必ずしも必要ではない?
「もう限界かもしれない」母を介護する毎日が続く中、ふとそんな思いがよぎる夜がある。疲れ切った身体で布団に入っても、すぐに眠れない。頭の中をめぐるのは、母の歩き方、表情、何気ない言葉。そして、将来への不安だ。 「このまま一緒に暮らし続けるこ... -
介護の知識
老健から老健へ移るという選択肢は可能なのか?
老健(介護老人保健施設)という言葉を聞いて、どんなイメージが思い浮かびますか?リハビリ施設、在宅復帰の中継地点、あるいは家族が一息つくための場所。人によって受け取り方はさまざまだと思います。けれど、ひとつだけ確かなのは、老健は“ゴール”で... -
介護の知識
特別養護老人ホームの費用を減免できる制度
知らなければ、守れない──“老い”にやさしい社会を支える減免制度というセーフティネット ある朝、親の介護を考えていた友人からこんな電話がありました。 「ねえ、特養って高いんでしょ?うち、そんな余裕ないんだけど…」 私は一瞬、返事に迷いました。確... -
介護の知識
ユニット型老健とは──施設でありながら家庭に近い場所
“その日”のために考えるユニット型老健という選択──誰かの終わりではなく、人生の「もう一つの暮らし方」 「親が入院して、急に介護が必要になった。退院後、どうしたらいいのか分からない」 「できれば在宅で見てあげたい。でも、現実はそんなに甘くなか... -
介護の知識
老人ホームに入居するには「必ず確認すべき」7つのチェックリスト
親が歳を重ねてきた。今までは元気だったのに、ある日突然、入院をきっかけに生活ががらりと変わる。階段の上り下りが難しくなった。ひとりでトイレに行くのが不安そうだ。食事の支度ができなくなった。認知症の診断を受けた――。 そんなとき、家族が口にす... -
介護のお金
親の介護施設入所を考える時—経済的な負担と向き合うためのガイド
「もう在宅介護の限界かもしれない…でも施設は高すぎる」 この言葉に胸が締め付けられる思いがしたのは、つい先日のことでした。母の認知症が進行し、一人暮らしが難しくなってきたことを実感したとき、私の頭をよぎったのは「どうやって母を支えていけば... -
介護の知識
療養型病院への入院条件とは?気になる手続きと費用
「もしものときに知っておきたい、療養型病院への入院条件とは?――老いと向き合う家族のために」 ある日、突然そのときはやってくるかもしれません。大切な家族が、これまで通りの生活を送ることが難しくなったとき。あるいは、慢性的な病気を抱え、日常的...